瀬奈じゅん結婚！お相手の千田真司さんてどんな人？ 馴れ初め

宝塚歌劇団の元月組トップスターであり、現在は女優の
瀬奈じゅんさん（３８）が電撃婚です。

お相手はイケメンダンサーの千田真司さん（２８）。

１０歳も年下なんですね。

２年半の交際期間を経てのゴールインだそうですが、
その間報道などはされておらず、まさに電撃婚となりました。

千田さんは自身のブログで、瀬奈じゅんさんと昨年末に入籍したこと、
仕事で共演したことがきっかけで、それから時間を共にするなかで、
瀬奈さんを支えていきたいと思うようになったことを綴っています。


千田真司さんは１９８４年４月９日愛知生まれ。
身長１８１センチ、体重７２キロ

主な主演作には

・蜷川幸雄演出「覇王別姫」「から騒ぎ」

・アクロバットダンスユニット空族公演「真空」

・江原啓之スピリチュアルコンサート

・瀬奈じゅんコンサートALive

・真琴つばさ２５ｔｈコンサートなど・・・

さらに自身でプロデュースした「Seasons　Of　Love」、
ウイーンコンサートゲストダンサー、
東宝ミュージカル「エリザベート」ではトートダンサーを務めるなど、
一流の技術の持ち主です。


２人の出会いは２０１０年、
「瀬奈じゅんコンサートALive」での共演がきっかけです。

大阪公演を無事に終えた瀬奈さんが、伊勢神宮へお礼参りをするため
名古屋で新幹線を下車したところ、愛知出身の千田さんも帰省のために
下車しており、翌日２人で参拝したそうです。

瀬奈さんはこの時、直感的にこの人と結婚するかもしれないと感じたといいます。

ドラマみたいな話ですね！


２０１２年８月、瀬奈さんの母親が倒れ危険な状態だった時、
２人は共演ミュージカル「エリザベート」の名古屋公演初日だったそうです。

この時も千田さんの存在が瀬奈さんにとって大きな精神的支えになったといいます。


お互い家族ぐるみの交流をしており、
特に瀬奈さんの母親が千田さんのことを大好きだそうです。
これで瀬奈さんも親を安心させてあげられますね。

妊娠はしておらず、今後も仕事を続けるそうです。

お幸せに！！

【送料無料】SENA Jun Single Collection 2003-2009 [ 瀬奈じゅん ] 価格：2,678円（税込、送料別）

タグ：瀬奈じゅん 千田真司

田中＆もえ 気になる今後 結婚はあるのか？

１３日TBS系テレビ「サンデージャポン」で司会を務める、
爆笑問題の田中裕二（４８）さんが、
タレントの山口もえ（３５）さんとデートを重ねていることを
認めていましたね。

田中さんは終始顔を赤くし、口元を緩ませながら
イタリアンデートに２回行ったこと、
恋愛相手として意識していること、
また、「好きなのか？」の問いに
「好意がなきゃいかねえよ」と発言。
もえさんにゾッコンの様子でした。

因みに、もえさんが田中さんの自宅を訪ね、 田中さんが手料理を振舞ったという一部報道については 否定しました。
一方のもえさんも、２人でデートしたことは認め、
「人生何があるかわからないし、何もわからないですけど」
と意味深な発言。


そんな田中さんともえさんですが、皆さんご存知の通り、
２人ともバツイチです。

改めて２人が結婚から離婚に至った経緯についてまとめてみます。


田中さんは、２０００年３月に事務所と同じビルに入っている
生花店に勤めていたN美さん（一般の方なので名前は控えます）
と結婚。

９年間の結婚生活の末、２００９年１０月に離婚を発表しました。

離婚の理由について田中さんは、
「価値観の相違、俺が振られた」
「慰謝料は無い」
などと話していました。

しかしその後、N美さんが浮気相手の子供を妊娠していること、
民法７７２条「離婚後、３００日以内に生まれた子供は、
婚姻中に懐胎したものと推定される」という法律上の問題で、
生まれた子供の父親は田中さんになってしまうという
ショッキングな報道が流れました。

このような一連の出来事の発端は、N美さんが
「タレントの妻であることに疲れ果ててしまった」
「芸能界に馴染めなかった」
ことにあると言われています。


そしてもえさんですが、実業家である尾関茂夫（３６）氏と
２００５年１１月に結婚しています。

もえさんが周囲の猛反対を押し切っての結婚だったようです。

裕福な家庭で育ったもえさんと、IT業界のカリスマ社長と
言われていた尾関氏のセレブ結婚は、うらやましいものでした。

２人の子供に恵まれ、順風満帆の結婚生活に思えましたが
その一方で尾関氏は、自己啓発セミナーに関する横領疑惑、 無許可キャバクラを営業したとして風営法違反容疑で 逮捕されるなど、世間を騒がせました。

他にも、もえさんは尾関氏が長く家を空けることが多くなった
ことにも不満を募らせていたようです。

周囲の勧めもあり、２０１１年８月、離婚を発表しました。

もえさんは未練があったようですが、結婚時には周囲に耳を貸さず、
離婚時には周囲に従うという何とも皮肉な結末になってしまいました。


今後どうなるのかまだわかりませんが、
そんな辛い思いを乗り越えてきた２人だけに、
幸せになってもらいたいものですね。




山口もえのお野菜たっぷり！親子ごはん

タグ：山口もえ 田中裕二

福島県田村市 除染作業員の実態 杜撰な管理体制

福島県田村市・・・福島第一原発から２０Kmほど離れた同市では、
昨夏から土や落ち葉などの除染作業が進められています。

回収した除去物は袋に詰め、指定された仮置き場に保管するのが
義務付けられています。

しかし田村市では除去物が川に捨てられていたり、 回収袋が道路に置かれるなどの”手抜き作業”が 相次いでいるのです。

これは仮置き場へ移動させる元請業者に問題があるようですね。

さらに深刻な問題は袋詰めを行っている作業員たちの健康です。


昨秋、２ヶ月間の除去作業を行っていたある除去作業員は、
作業の最終日に内部被曝の測定を受けました。

しかし、そこに居た元請会社の担当者に、
「教えられない」と言われたそうです。

心配なので１時間ほど粘って教えてもらった被曝量は・・・

原発内部の倍以上の数値だったのです。

彼が作業していたのは田村市の東部の地区で、
福島第一原発から比較的近い場所です。

そんな危険な場所であるにもかかわらず、
支給されたのはマスク一枚のみ。
自前の服装で毎日作業させられたそうです。
ひどすぎます・・・


また別の作業員は放射線量を一切知らされず、
「大丈夫」と言われそれを信じて落ち葉の回収を行っていたのに、
１日に３０マイクロシーベルトも被曝したと言います。


更に給与が会社との契約通りに支払われなかったそうです。

会社と作業員の間に何故か仲介人が入り、
その人物が銀行通帳と印鑑を預かってしまったために、
仲介手数料を天引きした額を渡されていたようです。

会社に猛抗議した結果、引かれた額は戻ったそうですが、
なんと元請け会社は、この事態を全く把握していなかったそうです。

もう呆れてしまいますね。


余りにも杜撰な管理体制、
これでは除染作業など進むはずがありません。

二所ノ関部屋一門 派閥制度が招いた分裂の危機！？

大相撲初場所（１３日初日・東京・両国国技館）を最後に
消滅することになった二所ノ関部屋。

数多くの分家を抱える一門の総本山だけに、
一門を離脱する部屋が出現する可能性もあるようです。


師匠の二所ノ関親方（６４）（元関脇・金剛）が、
昨年の秋から頭部の疾患で長期入院を余儀なくされており、
後継者も見つからず、部屋の運営が困難になっていたといいます。


数々の名力士を輩出し、
角界に大きな影響を与えてきた二所ノ関部屋ですが、
その看板が消滅するため、一門の名称を変更しなければ
ならないようです。


この度、理事に尾車親方（元大関・琴風）と
楯山親方（元関脇・玉ノ富士）、
副理事に松ヶ根親方（元大関・若嶋津）が就任しました。

この３名を中心として、一門の名称について初場所後にも
一門の親方衆らで話し合いが持たれる予定です。


しかし、二所ノ関部屋一門は分家が独立することで
勢力を拡大してきました。

なので決して結束力が強いとは言えないのです。

部屋のある地域ごとに派閥が作られ、過去には
「両国」、「阿佐ヶ谷」、「松戸」の各グループから
理事を選出してきました。

日本の政党、一部の大企業、医者の世界なども派閥による
ピラミッド構造で成り立っています。
屈強なリーダーがいる時は良いですが、ピラミッドの頂点が
崩れてしまうと余りにも脆いですよね。

この件も、新しい名称に不満を持つ親方衆が出てしまえば、
最悪一門の分裂という可能性もあるのです。


大鵬・力道山・若乃花・貴乃花・・・らを輩出してきた
大一門が危機を迎えています。

小さい頃、祖母と一緒に相撲をよく観てましたので
少し寂しい気持ちになりました。

タグ：二所ノ関部屋

郷ひろみ ７０年代男性アイドル人気No1のトレーニング方法

「gooランキング」に”印象深い７０年代男性アイドルランキング」
というのがありました。

７０年代の男性アイドルは、今の男性アイドルと比べると、
派手な衣装と男っぽさで勝負していたように思います。

堂々の１位となったのは郷ひろみ（５７）。

近年のエネルギッシュぶりは尋常ではありません。

常に話題に事欠かないこの方。

１位も当然といった感じです。

そして郷ひろみといえば、５７歳とは思えないほどの
鍛え上げられた肉体ですが、普段どんなトレーニングをしているのか
興味ありますよね。


ある男性誌のインタビューで語っていましたが
「まずはウォーミングアップに腹筋と背筋をノンストップで３０分。 回数にして７００～８００回」
これは自己流の方法だそうです。

「次にトレーナーに付いて加圧トレーニングを３０分、 ストレッチを３０分、計１時間半のトレーニング」
が基本メニューで、時間がある時はランニングもしているそうです。

食事にもかなり気を使っているようです。


自身、３度目となる結婚をし、既に入籍している元タレントの
「徳武　利奈」さん（３２）との結婚披露パーティーが今月１９日に
行われるとか。

芸能関係者約４００人を招き、盛大に行うようですね。


そんな公私共に充実している郷ひろみさんですが、
「夢を持ち、自分の理想の姿をイメージする。そして 実際にそこへ辿り着くために懸命の努力をする」というのが
身上だそうです。

当たり前のことかもしれませんが実際にこれを実践出来ている人は、
私も含め、あまり居ないと思います。

ほとんどの人は努力する過程で挫折してしまいます。

さらに
「遊んで暮らせるお金があっても、残りの人生を南の島で のんびりしたいとは思わない」と言います。

私ならすぐに仕事を辞めて・・・と考えてしまいますが（笑）
こんな言葉をさらっと言えるカッコ良さ。


尊敬しますね。







ご参考までに（gooランキングから引用）
”印象深い７０年代男性アイドルランキング”

１位　郷ひろみ
２位　西城秀樹
３位　沢田研二
４位　フォーリーブス
５位　錦野旦
６位　野口五郎
７位　あいざき進也
８位　城みちる
９位　川崎麻世
１０位　その他

タグ：郷ひろみ トレーニング

綾瀬はるか主演大河ドラマ 篤姫超え 舞台裏

綾瀬はるか、篤姫を超えた！

１月６日にスタートした綾瀬はるか（２７）主演の２０１３年NHK大河ドラマ
「八重の桜」の初回平均視聴率が発表されました。

関東地区の数字ですが２１．４％（ビデオリサーチ調べ）だったそうです。

これは上野樹里（２７）主演の１１年「江～姫たちの戦国」の初回２１．７％に
及ばなかったものの、松山ケンイチ（２７）主演の１２年「平清盛」の初回１７．３％を
大きく上回り、全話平均視聴率が２４％以上のヒットとなった宮崎あおい（２７）主演の
０８年「篤姫」の初回２０．３％も上回りました。（数字は全て関東地区）

上々のスタートと言えるのではないでしょうか。


「平清盛」の埃っぽい映像から一転、鮮やかな色彩の美しい映像となり
解りやすいストーリーも相まって続きが観たいと思えるものでした。
（正直「平清盛」は面白いと思えなかった）


このドラマで綾瀬はるかが演じるのは、
会津藩（現在の福島県）の出身で、幕末という激動の時代を生き抜き、
波乱に満ちた生涯をおくった「新島八重」（旧姓　山本）（１８４５～１９３２）。

明治政府を樹立した薩摩藩・長州藩が中心の新政府軍と旧幕府勢力および
奥羽越列藩同盟が激突した戊辰（ぼしん）戦争（１８６８～１８６９）では、
銃を持って戦い、後に”幕末のジャンヌ・ダルク”と呼ばれました。

同志社大学の創立者である「新島襄」の妻となり、時代に翻弄されながらも
明治・大正・昭和を力強く生き、皇族以外の女性としては初めて政府から 叙勲を受けた女性でもあります。


主演の綾瀬さんは、そんな新島八重と自身の幼少期を重ね合わせて
「私も幼少時代、男の子とよく競い合っていました。男勝りな点は似ているかも」
とコメント。

おっとりとした顔からは想像できませんね。


「撮影現場はいつも笑顔が絶えない」と馴れない会津弁に苦戦しながらも、
共演者の方々とも楽しく撮影に臨んでいるようです。

東北大震災の復興支援の為に制作されたこのドラマ。

綾瀬さんも「激動の時代の中で、八重も様々な困難を乗り越えて生きた。 何があっても前進するポジティブな姿勢を、被災地はもとより 全国の皆さんにお届けしたい」と並々ならぬ意気込みをみせています。

タグ：大河ドラマ 綾瀬はるか

シンザン、戦後初の３冠馬 伝説の軌跡

本日、京都競馬場にて第４７回「シンザン記念」が行われます。

このレースの冠名になっている「シンザン」という馬が３冠馬になるまでの、
伝説の軌跡を簡単ですが書いてみようと思います。


シンザンは鹿毛の牡のサラブレッドで、父ヒンドスタン・母ハヤノボリの間に
１９６１年４月２日、松橋牧場で生まれました。

調教師であった武田文吾氏が松橋牧場を訪れた際、その資質を見抜き
武田氏の紹介により牧場を訪れた馬主の橋元幸吉氏によって購入されました。

当時としては高額の３２０万円だっだそうです。


同年秋には萩伏牧場で育成され、翌１９６２年１２月、武田文吾厩舎に入厩しました。

ちなみに牧場時代のシンザンは、集団での運動時にいつも後ろを追走し、
控えめですが決してバテなかったといいます。

また育成中に体調不良になることもなかったそうです。


翌１９６３年１１月、デビューしたシンザンは無敗の３連勝と遂げます。

しかし武田氏の評価は決して高くなかったようです。

というのも自厩舎にそれ以上の期待馬が多くいて、
シンザンは常に後回しの扱いを受けていました。

ライバルの弱い勝てるレースを選んでいるから、
連勝しても当たり前という感じだったのかもしれません。

調教でも周囲があきれるほど走らなかったそうです。


翌１９６４年、初戦も勝ち連勝を４に伸ばしました。
（この頃、シンザンには後肢の蹴りが強く、前肢の蹄を傷つけてしまうという
問題があったのですが、試行錯誤の末「シンザン鉄」の考案により不安は解消されました）


５戦目は関東へ遠征しての「スプリングステークス」、ここで有力な関東馬達を
打ち負かして５連勝。さすがに武田氏も
「俺は目が見えていなかった。お前がこんな大物だとは知らなかった」とシンザンに詫びたとか。


そしていよいよクラシック１冠目「皐月賞」

１番人気に推されたシンザンは抜群のスタートからあっさりと好位に付け、
余力を残したまま勝利。６連勝でG１ホースとなりました。


現在では皐月賞の勝ち馬は日本ダービーに直行するのが普通なのですが、
シンザンはダービー前にオープンレースに出走しています。

ここで初めて２着に敗れるのですが、調教で走らないことを知っていた武田氏が、
レースを調教代わりに使ったと言われています。

なので陣営に悲観はありませんでした。


そして迎えたクラシック２冠目「日本ダービー」

当時史上最高の８万人の観衆が見守る中、１番人気のシンザンはこれまた
あっさりと好位から抜け出し、難なく勝利しました。

レース後、息も乱れていなかったといいますから驚きです。

２冠馬誕生に大観衆も大いに盛り上がったようです。


こうなると、３冠への期待が高まるというものです。

英気を養う為、夏場は涼しい北海道で休養・・・というのが普通ですが、
武田氏は京都で夏を越させることにしたのです。（理由はよくわからない）

これにより、シンザンはすっかり夏負けに掛ってしまいました。

馬房に氷を吊るして冷房替わりにしたり、スタッフ達も大変だったようです。


９月、ようやく体調も上向きとなったシンザンですが、
１０月の秋初戦のオープンレースで２着に、
続く「京都杯」でも２着となり、「大丈夫か？」とファンにも不安がよぎりました。


しかし残暑が終わり、涼しくなってくるとシンザンの体調は劇的に良くなったそうです。


そしてついに迎えたクラシック３冠目「菊花賞」

秋の不調から２番人気に甘んじたシンザンですが、
最高のスタートから自分のペースを崩さず、
最後の直線を驚異的な切れ味で突き抜け圧勝！！

ここに史上２頭目、戦後では初の「３冠馬」が誕生したのでした。


翌１９６５年、「天皇賞・秋」「有馬記念」を制し、
「５冠馬」の称号を手にしたシンザン。

この年で引退し、惜しまれつつターフを去りました。
生涯成績は　１９戦１５勝２着４回（連対率１００％）

種牡馬としてもミナガワマンナ（菊花賞）、ミホシンザン（皐月賞・菊花賞・天皇賞）を
輩出し、産駒の重賞勝ち数は４９勝と成功を収めました。


その後、２６歳で種牡馬を引退し、谷川牧場で余生をのんびり過ごしていたシンザンですが、
１９９６年７月１３日、死亡しました。

３６歳（満３５歳）という年齢は、軽種馬最長寿記録となっています。

タグ：シンザン 競馬

早くも台風１号が発生、観測史上４番目の早さ。

３日の夜９時頃、フィリピンの西の海上で
熱帯低気圧が発達し、台風１号に変わったもようです。

気象庁の発表によりますと、

この台風の中心の気圧は１００２ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は２５メートルで、
中心から半径１７０キロ以内では風速１５メートル以上の
強い風が吹いているそうです。

時速約３５キロで西に進んでおり、日本への影響は無いとのことです。


台風の発生日時としては、気象庁が統計を取り始めた１９５１年以降、
４番目に早いそうです。


そういえば、昨年１２月２５日に台風２５号が発生したという
ニュースがありました。
こうしてみると発生しやすい時期はあるにしろ、
年中発生してるものなんですね。


ここで、どこからが台風でどこまでが熱帯低気圧なのか
気になったので調べてみました。


気象庁による台風の定義ですが、赤道より北で
東経１８０度より西の領域の北西太平洋、
または南シナ海に存在し、なおかつ低気圧域内の
最大風速が１０分間の平均で、１７・２メートル以上に
発達した熱帯低気圧のことを言います。

仮に中心気圧が９８０ヘクトパスカルという
台風並みの気圧でも最大風速が１７・２メートル未満であれば、
熱帯低気圧と呼びます。

逆に中心気圧が１０００ヘクトパスカル以上でも、
最大風速が１７・２メートル以上なら台風と呼ぶわけです。
今回の台風１号はこれにあたりますね。


中心気圧は関係せず、あくまでも中心付近の
最大風速で判断しているということです。


ご参考までに。

タグ：台風

フィッシング詐欺 何故騙されるのか 原因

このところニュースなどでよく聞く「フィッシング詐欺」
ついうっかり騙されてしまうと、気づかないうちに貯金を全て失うなどの
取り返しのつかない事態になってしまいます。

でもこのフィッシング詐欺はちょっとした心構えで
防ぐことが可能なんですね。


まず、フィッシング詐欺とはどのようなものか、

カード会社や大手インターネット企業、金融機関などを
装ってEメールを送信し、「キャンペーン当選」「重要なお知らせ」など
巧みな内容で偽のWEBサイトへ誘導して、
クレジットカード番号や暗証番号などの個人情報を騙し取る詐欺です。

最近では手口がさらに巧妙化していますが、
基本的には以下の備えを実践することでほぼ防ぐことが出来ます。


まず、怪しいメールに注意する。
個人情報を聞き出そうとするメールは、まず疑って下さい。

メールに貼られたリンクからアクセスしないで
なりすましの対象になっている企業などへ確認してみましょう。

カード会社や金融機関がメールでカード番号や口座番号を 聞いてくることはまずありません。

差出人のアドレスも必ずチェックしましょう。

明らかに怪しいメールなら無視してさっさと削除した方が良いです。


ご自分のパソコンのセキュリティを常に最新のものに保つ。

ウイルスソフトを用意して、最新版を適用しておきましょう。

それでももし被害にあってしまったら、速やかに
カード会社や金融機関にその旨を伝えて下さい。

タグ：フィッシング詐欺

キム・カーダシアン、恋人ラップ歌手との子を妊娠

アメリカのセレブタレント、キム・カーダシアンさん（３２）が１２月３１日、
恋人でラップ歌手のカニエ・ウェストさん（３５）との
第一子を妊娠していることを明らかにしました。


キム・カーダシアンさんは現在、妊娠１２週目だそうで
自身のブログによると、「２０１３年の素晴らしい始まりと、
家族を作ることを楽しみにしている。」と発表。


カニエ・ウェストさんも１２月３０日、
ニュージャージー州アトランティックシティのホテル「The Revel」での自身の公演で、
カーダシアンさんの妊娠を明らかにしていたそうです。
その会場に彼女もいたようですね。


カーダシアンさんは、プロバスケットボールプレイヤーの
クリス・ハンフリーズ選手と２ヶ月余りの結婚生活を送っていたのですが、
離婚を申請したそうです。

その約半年後の２０１２年４月、ウェストさんとの交際をスタートさせたということですが、
じつは現在でもカーダシアンさんの離婚は成立していないとか。


大丈夫なんですかね？

ドロドロした展開にならなければ良いのですが、
メディアは喜ぶかもしれないですね（笑）


元恋人レイ・ジェイとの情事を写したテープの流出と
カーダシアン一家に密着した「Keeping Up with the Kardashians」
というリアリティ番組が最も有名で、
現在では元親友パリス・ヒルトンをも凌ぐセレブになった彼女ですが、
今後も話題には事欠かないようですね。

タグ：キム・カーダシアン カニエ・ウェスト